ヒューマンビーイング-藤野天光、北村西望から三輪途道のさわれる彫刻まで
2024年1月27日(土) ~ 2024年4月7日(日)
群馬県立館林美術館 展覧会ページ 病気で視覚を失った彫刻家・三輪途道。彼女は見えなくなっても創作意欲を失うことはありません。見えなくなってから、形の本質をより深く捉えられるようになったと言います。
ワークショップでは、視覚に障害がある人たちと晴眼者が美術館のボランティアと一緒に三輪の彫刻作品を触って鑑賞します。また、群馬県の郷土かるた「上毛かるた」の図からを簡略化し凹凸をつけた絵札を使って、ゲーム感覚のかるた大会も行います。
同日午後には音楽ライヴもあります。
群馬県立館林美術館へのバスツアー ワークショップと音楽ライヴに合わせ、バスの運行を行います。
日時:2月17日(土)
新前橋駅東口(7:20発) → 高崎駅東口 ヤマダデンキ前(8:00) → 伊勢崎駅北口(8:50) → 館林美術館(10:10着)/(15:30発) → 伊勢崎駅(16:50着) → 高崎駅東口(17:40) → 新前橋駅東口(18:10着)
定員45人/無料(障害のある方優先)※観覧料、昼食代は別途
バスツアーはご好評につき定員に達しましたので、締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。
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